こんばんは、ソウル大好き、ソウルフル滝川@マネテク!です。

今回から、「私が選ぶ名盤レビュー」、ということで不定期連載でお気に入りのアルバムを紹介して行きたいと思います。

ソウルの女王、アレサ・フランクリン

記念すべき第1回は、なんとアレサ・フランクリンです。
ソウルの女王とかゴスペルの女王とか、まあとにかくクイーンです。
私が大好きな映画、ブルースブラザーズにも出てますよね。

初期のライブアルバム、アレサインパリス

さて、アレサのライブアルバムと言うと、フィルモアウェストが有名だと思うのですが、個人的にはこのパリでのライブを収めた「アレサインパリス」が好きです。

ストレートなソウル

バックの演奏とか正直かっちりしてなかったりとか、音もステレオ感がすごかったり
(笑)とか、必ずしもベストの録音ではないと思うのですが、そんな中でもアレサのボーカルはハンパないです。
むしろストレートなソウル(「ストレートなロック」という表現はよく聞きますが、「ストレートなソウル」はあまり聞かないですね…(笑))、直球勝負で気持ちいいです。

時期的にもキャリア初のライブアルバムということもあって、少し若さも感じますが、堂々としたステージング、例えば話してたら歌い出しに来てそのままごにょごにょっと歌に入るところなんかには思わず笑ってしまいます。

曲紹介

さて、簡単に曲紹介を。

1曲目、ストーンズのSatisfactionから。
ストーンズには申し訳ないのですが、オリジナルを超えてると思います。
フィルインから始まるイントロが流れると、アレサがステージに出てくる姿が目に浮かび、最初の歌い出しでぐっと引き込まれて鳥肌が立ちます。

2曲目、Don’t Let Me Lose This Dream。
3曲目、Soul Serenade
4曲目、Night Life
5曲目、Baby, I Love You
6曲目、Groovin
どの曲も名曲揃いです。
そして1曲の尺が短いのでテンポよく聴けます(笑)。

7曲目、(You Make Me Feel Like) A Natural Woman
ふとキャロル・キングのセルフカバーを聴いたら、涙が出るくらいいいですね。
アレサとは全く違い、完全にキャロル・キング節ですが。
タペストリーも私の愛聴盤の1枚です。

8曲目、Come Back Baby
疾走感のある感じが大好きな曲です。
相変わらずレイチャールズと違いすぎます(笑)。

9曲目、Dr. Feelgood (Love Is a Serious Business)
10曲目、(Sweet Sweet Baby) Since You’ve Been Gone
歌い出しの盛り上がる感じ、いいですね。
伸びのあるハイトーンが聞いていて気持ちいいです。

11曲目、I Never Loved a Man (The Way I Love You)
12曲目、Chain of Fools

盛り上がりますね〜。

13曲目、Respect
この曲もアレサ・フランクリンらしさを感じるアッポテンポなアレンジで、トリを飾るにふさわしい名曲だと思います。

まとめ:名盤

アレサ・フランクリンは、原曲の原型を留めない大胆なアレンジの曲が多いにも関わらず、不思議と違和感なく「アレサの曲」として受け入れられている気がします。
また、映画「ブルース・ブラザーズ」の出演シーンでリップシンクしていないのは「二度と同じように歌えないから」だと言われています。
それはつまり、ライブで最高の力を発揮するということで、この「アレサインパリス」も素晴らしいパフォーマンスを出したライブの一つだったのだと思っています。

今日のマネテクポイント

こんな動画見つけました。
よいです。